
自己肯定感の中にある自己決定感について
自己肯定感を高めるカギ「自己決定感」とは?
今回は、自己肯定感を構成する6つの要素の中から 「自己決定感」 についてお話しします。
自己決定感とは?
自己決定感とは、 「自分の人生や行動を自分でコントロールしている」 という感覚のこと。
この感覚が強いと、他人に流されず、自分の価値観や目標に沿って行動できるようになります。
つまり、自己肯定感を高めるための土台となる大切な要素なのです。
自己決定感を高めるための4つの方法
1. 選択肢を意識する
日常のちょっとした場面でも、「自分で選べる」ことを意識しましょう。
✅ 例:「ランチメニューを選ぶとき、何となくではなく、自分の好みで決める」
「自分で決めた!」という小さな積み重ねが、大きな自信につながります。
2. 自分の価値観を明確にする
自分が 「本当に大切にしたいこと」 を明確にすると、ブレない選択ができます。
✅ 例:「健康を大切にしたいから、毎日運動をする」といったように、行動に理由を持たせる。
目的を意識すると、決断に自信が持てるようになります。
3. 他人の意見に左右されない練習をする
「周りに合わせる」ことが習慣になっていませんか?
ときには 「自分の意志を尊重する練習」 をしてみましょう。
✅ 例:「友人に誘われた予定が気乗りしないなら、思い切って断ってみる」
「自分の気持ちを大切にすること」が、自己決定感を強くします。
4. 感情のとらえ方を変える
アドラー心理学では、 「自分の感情や行動は、自分の選択で決まる」 と考えます。
✅ 例:「誰かに反対されても、『これは自分で選んだこと』と納得する」
自分の選択に責任を持つことで、揺るがない自己決定感が育ちます。
最後に
自己決定感を高めることは、 自己肯定感全体を強くするカギ です。
「他人の期待に応える人生」ではなく、「自分が本当に望む人生」を選びましょう。
それが 自信を持ち、より充実した人生を送る第一歩 になります。
今日から、身近な選択を意識してみませんか?
その一つひとつが、あなたの自己決定感を育てていきます!